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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

「風、薫る」苦戦で“芦田愛菜待望論”が急浮上 大河も朝ドラも経験した好感度抜群女優に死角は?

公開日: 更新日:

 見上愛(25)と上坂樹里(20)がW主演するNHK連続テレビ小説『風、薫る』の苦戦ぶりが早くも露呈している。新しく始まった朝ドラの初回視聴率は、物珍しさもあって16%程度をマークするものだが、『風、薫る』の初回(3月30日)は14.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)にとどまった。過去5年間の朝ドラで初回視聴率が16%を下回ったのは2025年前期『あんぱん』の15.4%だけ。15%以下となると『風、薫る』が初めてだ。

 こうした逆風を受けて、NHK制作局内部で芦田愛菜(21)への“待望論”が強まっている。“金の卵”とされる若手女優の奮闘を朝ドラファンが見守るという、これまでの視聴習慣が崩れつつあるとするなら、救世主を求めるのも致し方のないところだろう。

 天才子役としてデビューした芦田は、11年には連続ドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)のエンディングテーマ『マル・マル・モリ・モリ』で、コンビの鈴木福(21)と史上最年少で紅白歌合戦にも出演した。以来、好感度も抜群に高く、25年タレントCМ起用社数ランキング(ニホンモニター)では21社の川口春奈(31)と1社差の2位に輝いている。

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