「風、薫る」苦戦で“芦田愛菜待望論”が急浮上 大河も朝ドラも経験した好感度抜群女優に死角は?
見上愛(25)と上坂樹里(20)がW主演するNHK連続テレビ小説『風、薫る』の苦戦ぶりが早くも露呈している。新しく始まった朝ドラの初回視聴率は、物珍しさもあって16%程度をマークするものだが、『風、薫る』の初回(3月30日)は14.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)にとどまった。過去5年間の朝ドラで初回視聴率が16%を下回ったのは2025年前期『あんぱん』の15.4%だけ。15%以下となると『風、薫る』が初めてだ。
こうした逆風を受けて、NHK制作局内部で芦田愛菜(21)への“待望論”が強まっている。“金の卵”とされる若手女優の奮闘を朝ドラファンが見守るという、これまでの視聴習慣が崩れつつあるとするなら、救世主を求めるのも致し方のないところだろう。
天才子役としてデビューした芦田は、11年には連続ドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)のエンディングテーマ『マル・マル・モリ・モリ』で、コンビの鈴木福(21)と史上最年少で紅白歌合戦にも出演した。以来、好感度も抜群に高く、25年タレントCМ起用社数ランキング(ニホンモニター)では21社の川口春奈(31)と1社差の2位に輝いている。


















