日本ハム清宮幸太郎が15試合6失策…プロ野球ワースト記録ペースに投手陣から悲鳴

公開日: 更新日:

 ポロポロ、ポロポロと……一体何回やらかせば気が済むのか。

 日本ハムの清宮幸太郎(26)が「2番・一塁」で出場した14日のロッテ戦で、またしても投手の足を引っ張った。

 3点リードの七回、正面のゴロをこぼしてしまい、必死にボールを掴もうとするも2度失敗。リーグワーストの6失策となった。

 清宮はここまで5本塁打をマークしているものの、失策数でそれを上回る屈辱。15試合で6失策は、年間にすれば驚異の57個ペースである。

 NPBにおけるシーズン最多失策は1940年に遊撃手の柳鶴震(翼軍、現日本ハム)がマークした75個だが、一塁に限れば61年の山本八郎(東映、現日本ハム)の21個が最多。このままでは更新待ったなしである。

 清宮はもともと守備に難があり、2023年と昨季はパ最多失策。23年は三塁で13失策し、昨季は一塁で2個、三塁で12個の計14失策だった。今季は一塁に専念しているものの、そこでも……となれば、いよいよ守る場所がなくなる。

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