ラグビーW杯イメージ低下も 大八木氏vs元教頭がドロ沼展開

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 学校の理事長と元教頭が訴え合うという泥沼の展開になっている。

 5日、元ラグビー日本代表で学校法人「芦屋学園」(兵庫県芦屋市)理事長の大八木淳史氏(53)が、同法人が運営する芦屋学園中高の稲田信行元教頭(64)に脅迫容疑で刑事告訴された。

「大八木氏は学園が行う補習授業を自らが理事を務める団体に年間3000万円で業務委託していた。昨年5月、元教頭が、『不透明な支出』だと指摘。逆上した大八木氏が『理事長に逆らえばとんでもないことになる』『チンピラみたいなやつがいる。アンタを刺すかもしれない』と元教頭を脅していた。元教頭は30分にわたる脅迫をバッチリ録音していました」(地元マスコミ関係者)

 大八木氏は訴えに対し「事実無根」と反論。告訴は名誉毀損にあたるとして、きのう午後、元教頭を逆に告訴した。

「大八木氏は2012年に芦屋学園中高の校長に就任、昨年3月に理事長に就いた。それ以前から芦屋学園には、10年で保有資産100億円がなくなり、怪しい支出の問題を教職員が指摘していた。しかし、大八木氏らは応じず、一触即発の状況でした」(前出のマスコミ関係者)

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