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湯川れい子
著者のコラム一覧
湯川れい子音楽評論家

東京都目黒生まれ。山形県米沢で育つ。60年、ジャズ専門誌「スウィング・ジャーナル」への投稿が認められ、ジャス評論家としてデビュー。早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点による音楽全般の評論を手がけるほか、作詞家としても「涙の太陽」「ランナウェイ」「センチメンタル・ジャーニー」「六本木心中」「あゝ無情」「恋におちて」などヒット曲多数。

ただのバービー人形ではありません

テイラー・スウィフト「1989」

 昨年は米国で「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたテイラー・スウィフト。全米で1位を記録して、日本でもアルバム、シングルともに洋楽の1位になった「1989」と「シェイク・イット・オフ」。このアルバム・タイトルの「1989」は、テイラーの誕生年で、ついこの間の12月13日に25…

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