皇族費増額の彬子女王、ブータン訪問にまた波紋…同行・伊藤穰一氏とエプスタインの“過去”
三笠宮家の彬子女王は、ブータンの国王夫妻から招かれて非公式でブータンを訪問した。国王夫妻が新たに茶室を作り、その記念茶会に招かれたのだ。
ところが、この訪問が波紋を呼んでいる。というのも、千葉工業大学学長の伊藤穰一氏が同行していたからだ。
伊藤氏は、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)のメディアラボ所長であった時代に、今や世界中を騒がせている富豪、ジェフリー・エプスタインから匿名で寄付を受け、それが発覚したことで所長を辞任した経歴の持ち主である。
伊藤氏は現在、千葉工業大学の学長で、今年3月に出した声明では、「現在明らかになっているような恐ろしい行為を目撃したりその証拠を認識したりしたことは一度もありませんでした」と述べているが、児童売春や性的人身売買の舞台となったエプスタインの自宅を訪れていることは報じられている。
ヨーロッパの王室では、エプスタインと関係を持った王族がおり、とくにイギリスの現国王の弟であるアンドルーは性的虐待で提訴され、多額の和解金を支払い、それで王子の称号を剥奪されている。ノルウェー王室やスウェーデン王室でもエプスタインとの関係が問題になっている。

















