囲碁や将棋よりも、いま子どもが「麻雀」を習うワケ…高齢者の脳トレから人気の習い事へ

公開日: 更新日:

「麻雀」といえば、一昔前までは、おじさんたちのギャンブルというイメージがあった。しかし、その印象は時代とともに大きく変化した。プロリーグが注目を集め、高齢者の「脳トレ」としても脚光を浴びるなど、今や「麻雀ブーム」といっても過言ではない。そして最近、このブームには新たな動きも見られるという。
 
 数年前から、麻雀は高齢者の脳トレの一つとして定着している。「指先を使う」「点数を計算する」「コミュニケーションを取る」といった麻雀に必要な動作が、脳の活性化に効果的だとされているためだ。例えば、静岡市のカルチャースクールでは、麻雀講座自体は2000年ごろから開講していたが、近年は受講生が右肩上がりで増えているという。静岡朝日テレビカルチャーの太田亜沙美さんはこう話す。

「2023年には4クラスで30人ほどだった受講生が、現在は9クラス(大人7クラス、こども2クラス)、100人を超えるまでに増えました。時間帯によってはキャンセル待ちが出るクラスもあります。講座は平日の昼間なので受講生の多くは60代、70代で、中には90代の方もいます。脳の活性化につながるだけでなく、外に出て仲間と会話をすることで、生きがいにもなっています」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    【巨人】2026年 戦力外通告選手一覧

  2. 2

    萩本欽一〈50〉世にも奇妙な父の最期「医師が『ご臨終』と言った後に、首がぐーって動いてさ」

  3. 3

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  4. 4

    日本ハム新庄監督は「2位」の価値を理解しているのか…CS本拠地開催なら最大9億円の純利益

  5. 5

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

  1. 6

    綾瀬はるか「結婚はいったん白紙」報道の後先…年下ジェシーとの真剣交際が“長すぎた春”に変わる時

  2. 7

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  3. 8

    【ソフトバンク】2026年 戦力外通告選手一覧

  4. 9

    【日本ハム】2026年 戦力外通告選手一覧

  5. 10

    広島「松田帝国」が崩壊危機…小園海斗ら4人を切り捨て、球団トップは居座る“恐怖支配”の末路

おすすめ求人情報

「コールセンター」11/2開始!オープニング二期生募集!高時給1600円!駅チカ徒歩3分
アルティウスリンク株式会社 北海道 札幌市 アルバイト・パート / 契約社員
時給1,600円
「オープニング」精神科訪問看護/准看護師/日勤のみ/未経験OK
株式会社レーヴ 福岡県 北九州市 正社員
月給25万5,000円
Sponsored by 求人ボックス