交際中の高橋真麻 ひとり飯ブログにも漂った“幸せオーラ”

公開日: 更新日:

 発売中の「週刊文春」に一般男性とのデート現場をキャッチされたフリーアナウンサーの高橋真麻(34)。突然の直撃取材にも快く応じ、笑顔で交際を認めている。同誌には父・高橋英樹(72)もコメントを寄せており、<もう娘もお年頃ですし、やっと春が来たのかなぁ~という感じです>とうれしそうだ。

 いつから交際を開始したかを記者に聞かれ「最近です。長年の友だちだったので」と答えた真麻だが、代名詞ともいえる“ひとり飯ブログ”からも幸せオーラは漂っていた。

 真麻はスレンダーな見た目とは裏腹にかなりの大食漢。連日のように「一人焼肉」「一人ラーメン」など“深夜のひとり飯”をブログで公開することで知られる。時には「一人オイスターバー」「一人立ち食い寿司」まで楽しむ猛者で、その豪快な食べっぷりがファンに好評だ。
 
 1月28日にアップした「恋は奥手だけれど食は肉食」というタイトルの投稿も、例によって1人で食事をし、鉄板に乗った450グラムのステーキを平らげたことを報告していた。ただ、ちょっとした“変化も”……。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    立花孝志容疑者を"担ぎ出した"とやり玉に…中田敦彦、ホリエモン、太田光のスタンスと逃げ腰に批判殺到

  2. 2

    阪神・佐藤輝明にライバル球団は戦々恐々…甲子園でのGG初受賞にこれだけの価値

  3. 3

    FNS歌謡祭“アイドルフェス化”の是非…FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE登場も「特別感」はナゼなくなった?

  4. 4

    阪神異例人事「和田元監督がヘッド就任」の舞台裏…藤川監督はコーチ陣に不満を募らせていた

  5. 5

    新米売れず、ささやかれる年末の米価暴落…コメ卸最大手トップが異例言及の波紋

  1. 6

    兵庫県・斎藤元彦知事らを待ち受ける検察審の壁…嫌疑不十分で不起訴も「一件落着」にはまだ早い

  2. 7

    カズレーザーは埼玉県立熊谷高校、二階堂ふみは都立八潮高校からそれぞれ同志社と慶応に進学

  3. 8

    日本の刑事裁判では被告人の尊厳が守られていない

  4. 9

    1試合で「勝利」と「セーブ」を同時達成 プロ野球でたった1度きり、永遠に破られない怪記録

  5. 10

    加速する「黒字リストラ」…早期・希望退職6年ぶり高水準、人手不足でも関係なし