NHK奇策 美保純レギュラー司会抜擢は大バクチか確信犯か

公開日: 更新日:

「面白いが、大丈夫なのか」――。そんな声も上がりそうだ。タレント美保純(56)が4月スタートのNHK情報番組のレギュラー司会に抜擢されたというので話題になっている。

 4月スタートの「ごごナマ」という平日午後の生放送で、メーン司会の阿部渉アナ(49)とのコンビでお茶の間にトークを聞かせる。TOKYO MX「5時に夢中!」のレギュラーコメンテーターなどで人気の美保をキャスティングすることで、日テレ系「情報ライブ ミヤネ屋」など情報番組のひしめく民放に対抗しようというのだろうが、NHKが美保を起用するとは意外性たっぷり、いや大バクチともいえる人選だろう。

 にっかつロマンポルノ出身とあって、美保が今も下ネタOKで、ロマンポルノ時代のことも、セックスについても喜んでしゃべるのは、ファンならずとも知っている。「5時に夢中!」では、「10代のころ、毎年のように警察に補導されていた。恒例でもう、慣れちゃって。親もニコニコして迎えに来てましたもん」などと赤裸々に語り、これが犯罪自慢をしたとして、視聴者からの批判が寄せられたことも。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る