反町隆史“女性救護”で男を上げ…木村拓哉とばっちりのナゼ

公開日: 更新日:

「見た目も中身もイケメン!」と、評判がうなぎ上りの反町隆史(45)だ。

 きっかけは、13日放送のフジテレビ系情報番組「めざましテレビ」が、反町が路上で体調を崩した25歳の女性を救護したと報じたこと。

 詳細はこうだ。

 9日夕方、駅のホームで体調を崩した女性が、その場にいたサラリーマンに介助されて自宅に向かった。だが、途中で動けなくなり、路上に座り込んでしまう。

 そこに偶然現れたのが、反町と知人男性。事情を知ると、サラリーマンと3人で女性を自宅まで送った。家に入った女性はまた動けなくなり、それを察知した反町らが救急車を呼び、救急隊が到着するまで待っていたのだとか。

 その救護の様子を、女性は自身のツイッターでこうつぶやいている。

〈サラリーマンが肩担いでくれて、担がれてる途中ガタイのいい兄やん2人が加勢して家まで送って貰ったら、その10分後に家に救急車来て〉

 当初は反町だと気がつかなかったようだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    【時の過ぎゆくままに】がレコ大歌唱賞に選ばれなかった沢田研二の心境

  3. 3

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  4. 4

    国分太一との協議内容を“週刊誌にリーク”と言及…日本テレビ社長会見の波紋と、噴出した疑問の声

  5. 5

    衆院定数削減「1割」で自維合意のデタラメ…支持率“独り負け”で焦る維新は政局ごっこに躍起

  1. 6

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 7

    「おこめ券」でJAはボロ儲け? 国民から「いらない!」とブーイングでも鈴木農相が執着するワケ

  3. 8

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  4. 9

    立花孝志容疑者を追送検した兵庫県警の本気度 被害者ドンマッツ氏が振り返る「私人逮捕」の一部始終

  5. 10

    京浜急行電鉄×京成電鉄 空港と都心を結ぶ鉄道会社を比較