梅宮アンナ カップル写真集出版の真相と激動の5年間を語る

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 撮影したのはメキシコのロスカボス。今はビーチリゾートとして賑わっていますけど、当時はホテルが1、2軒あるだけでした。篠山さんの提案です。人があまりいなかったから、撮影しやすい場所だったんでしょうね。

 そこへ彼と私、篠山さんと写真週刊誌「FOCUS」のカメラマンと4人で行って、10日間で撮りました。阪神・淡路大震災のあった95年の1月です。テレビで日本の映像を見て心配したのを覚えています。

 篠山さんは朝から晩まで、私たちがご飯を食べてる時もケンカしてる時も、ず~っと撮っていましたね。ポジフィルムでアンティークなカメラとかも使って。そんな機会って、なかなかない。若くてキレイな時に撮っておいてもらってよかったと思います。

 費用は渡航費も宿泊費も全部「FOCUS」が出してくれました。売り上げに貢献したでしょうから、それぐらいはしてもらってもいいですよね(笑い)。

■手元に一冊も残っていなかったが…


 当時は家族も彼もいつもマスコミに追いかけられていました。カメラマンは私の車のボンネットの上に乗ったり、モミクチャになりながら手を高く伸ばしてやみくもにシャッター切ったり(笑い)。そうしてつくられた週刊誌をみんなワクワクしながら買って読んでいた。私はただ恋愛していただけだったから、みんな何がそんなに面白いんだろうって不思議に思っていましたけど。今思えば、楽しかった、いい時代だったなって思いますね。

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