「きょうの猫村さん」実写化で…松重豊の半端ない愛され度

公開日: 更新日:

「とはいえ、〈松重さんが演じるなら間違いないだろうから、これは見る!〉と“松重猫村さん”を楽しみに待つ声の方が圧倒的に多いんですよ。今回のことで、いかに松重さんの好感度が高いか、改めて感じさせられました」と、ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏は、こう続ける。

「『孤独のグルメ』の井之頭五郎だって、ドラマスタート時には<もう少し若いイメージ>などと、松重さんに違和感を唱える声もなくはなかった。それが今では“国民的キャラクター”となっており、大みそかの特番を見ないと年を越せないと感じる人もいるぐらい。高い演技力はもちろん、ひょうひょうとした不思議な魅力のある松重さんですから、猫村さんもきっと自分のものにされるでしょう。シリーズ化もあり得ますよ」

 テレビ東京の小孫茂社長も、2月27日の定例会見で、「今日の猫村さん」を猛アピール。

「井之頭五郎さんから、それとはまた別のハマリ役を自ら買って出ておやりになる」と話し、さらに「松重さんの意欲に賛同された方が多くて、キャスティングも協議中・交渉中と聞いておりますが、すごいメンツが揃う深夜番組になろうと思います」と出演者が豪華であることも匂わせた。

 多くのファンを持つ「今日の猫村さん」と、愛され俳優の松重豊。どうやら最強のタッグとなりそうだ。4月が楽しみである。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  2. 2

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  3. 3

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  4. 4

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  5. 5

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学

  1. 6

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  5. 10

    黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪