11.3「嵐の日」は数百億円規模 ネット配信で最後の荒稼ぎ

公開日: 更新日:

 ジャニーズ担当のベテラン芸能記者はこう言う。

「もともと5月に開催予定でしたけど、コロナの流行で中止や来年に持ち越しでも仕方なしとみられていたイベントが行われるんです。嵐ファンにしてみれば、音楽番組などを除いて最後となるかも知れないライブパフォーマンス。チケット料金で買う買わないという判断にはならない。抽選漏れもないし、ファンにとっては夢のような一日になるはずです」

 ジャニーズ側からすれば、コアなファンからもファンクラブ未加入のファンからも稼ぐことができる。ファンはファンクラブだけで300万人超。

「オンラインでも通常コンサートと同等かそれ以上の売り上げを見込んでいるのではないか」(前出のレコード会社関係者)

 嵐といえば、2019年までの2年にわたって開催したデビュー20周年記念ツアーで500億円もの収益を上げたといわれている。今回の配信事業はまさに活動休止前の最後の荒稼ぎというわけだ。

■来年以降もファンクラブは存続

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る