手越祐也は年収4億円もYouTube失速…気になる“次の一手”は
■書籍の映画化を熱望
手越は手練手管を駆使して、今後も稼ぎまくっていけるのか。ワイドショー芸能デスクはこう話す。
「手越には、彼の知名度やSNS上での拡散力を買っている有力なスポンサーがいますからね。その点は強いでしょう。しかし、それを可能にするには、彼が既存のファンをどこまで引き付け続けることができるかだと思います」
そのためのポイントになってくるのが、手越が熱望しているという自身の書籍の映画化だという。
「今の“普通のユーチューバー”のようなユーチューブの活動だけでは先細りは避けられない。彼にとってはファンクラブの会費は生命線ですから、今年だけでなく、来年も会費を払ってくれるファンをキープしなければならない。そのために映画を作り、自身が主演し、新たな楽曲を入れつつ、それをもとにファンクラブ限定のコンサートをやるというプランがあるようです」(前出の芸能デスク)
走り続けるしか生きる道はなさそうだ。