渋野日向子がテレ東・野沢春日アナと“超格差”熱愛発覚!

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公式サイトで「新しい渋野を!」とメッセージ

 自慢の手料理で胃袋までがっつり掴んだであろう野沢アナ。民放キー局5位のテレ東とはいえ、「入社8年目の31歳だったら年収は1000万円弱くらい」(テレビ関係者)というからリッパ。だが、シブコの稼ぎはまさにケタ違いだ。女子プロゴルファーの収入は大会賞金だけではなく、所属契約金、クラブやウエアなどの契約金、CMなどのスポンサー料、テレビ出演料などがあるため、人気選手ともなれば1億円プレーヤーはザラ。ましてや2019年の全英女子オープンで優勝して一躍“シンデレラガール”になったシブコには国内外から40社以上の契約オファーがあったと報じられている。

 20年の獲得賞金は国内合計で1652万9600円で35位(前年の19年は1億5261万4314円で2位)だったが、「海外での賞金とスポンサー料を加えたら年収5億円はくだらないはずです」(スポーツ紙記者)。野沢アナとの収入差はざっと50倍という超格差恋愛だ。

 昨年12月は「全米女子オープン」で優勝争い(結果は4位)し、今年は米ツアーへの本格参戦も囁かれるシブコ。今月25日にフライデーの直撃というマスコミの“洗礼”を受けた2日後の27日には公式サイトにウインクの写真とともに「まだまだ大変な時期が続きますが、みなさん健康に気をつけて過ごしてください。2021年は、新しい渋野を! 元気な渋野を! たくさんの方々にお見せできるよう、今は頑張って練習しています! 本年もどうぞ応援よろしくお願いいたします」というメッセージを掲載。

 公私ともに絶好調のシブコはこのまま愛の19番ホールにカップインするのか――。

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