北山修氏が白鴎大の新学長に就任 第一線で走り続ける理由

公開日: 更新日:

 団塊の世代は、このニュースをどう聞いたか――。「帰って来たヨッパライ」「悲しくてやりきれない」などザ・フォーク・クルセダーズのメンバーとして一世を風靡し、「あの素晴しい愛をもう一度」など70年代フォークの数々の名曲を世に送り出した作詞家きたやまおさむこと精神科医の北山修氏(74)が白鴎大の新学長に就任する。

 北山氏は京都府立医科大卒の精神科医(専門は精神分析学と精神医学)。国際基督教大や九州大大学院で教壇に立ち、白鴎大でも2017年まで副学長を務め、現在も名誉教授だ。学長はついに上りついた念願ポストにもみえるが、昭和歌謡からの音楽シーンに詳しい構成作家のチャッピー加藤こと加藤剛司氏はこう言う。

「九州大も白鴎大もとうに定年退職されていて、学術畑でももう十分キャリアを積まれています。音楽もそう。悠々自適の老後を送れるのに、要職を引き受けたのは北山さんらしい生き方だなと思います」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  2. 2

    小池栄子が一番の被害者? 佐藤二朗“ハラスメント騒動”に足引っ張られた「さよならノワール」の評価は上々

  3. 3

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  4. 4

    安青錦は「カラダ」より「アタマ」に課題…2ケタ勝利で大関復帰を果たせるか

  5. 5

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  1. 6

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  2. 7

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  3. 8

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  4. 9

    高市首相が衆院集中審議に“出たくない”とブー垂れ…身内の自民国対「もう疲れ果てた…」ヘトヘトのお気の毒

  5. 10

    ベタ折れで肝いり法案断念の維新 吉村代表と馬場前代表にミゾで「国会組」vs「大阪組」のバトル勃発