酒井法子「50歳」リスタート宣言!5月1日からフリーで活動

公開日: 更新日:

 “のりピー”酒井法子(50)が4月末で所属事務所「オフィスニグンニイバ」を退所、5月1日からはフリーで活動を開始することがわかった。

 今後の仕事の方向性などをかねてより相談したうえでの円満独立で、ニグンニイバのHPには事務所社長からのはなむけの言葉も掲載。さっそく5月1日にはYouTubeチャンネルも開設した。

■「守るよりも動いてみようと」

 今年2月の誕生日で50歳に。「いつまで仕事ができるかわかりませんし、何の枠もない中で、守るよりも動いてみようと思ったんです」と力強く、かつ赤裸々に本紙に語ったのりピー。五十路のリスタート宣言の詳細は、6日発売(7日付)の日刊ゲンダイでお伝えします。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    映画「国宝」ブームに水を差す歌舞伎界の醜聞…人間国宝の孫が“極秘妻”に凄絶DV

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    輸入米3万トン前倒し入札にコメ農家から悲鳴…新米の時期とモロかぶり米価下落の恐れ

  4. 4

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償

  5. 5

    “やらかし俳優”吉沢亮にはやはりプロの底力あり 映画「国宝」の演技一発で挽回

  1. 6

    参院選で公明党候補“全員落選”危機の衝撃!「公明新聞」異例すぎる選挙分析の読み解き方

  2. 7

    「愛子天皇待望論」を引き出す内親王のカリスマ性…皇室史に詳しい宗教学者・島田裕巳氏が分析

  3. 8

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  4. 9

    松岡&城島の謝罪で乗り切り? 国分太一コンプラ違反「説明責任」放棄と「核心に触れない」メディアを識者バッサリ

  5. 10

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒