篠原涼子が市村正親との離婚で問われる「品格」…母より女優、“我が道を行く”も根強い批判

公開日: 更新日:

 市村正親(72)と篠原涼子(47)の離婚が明らかになった。2001年上演の舞台共演で親しくなり、05年に結婚。08年に長男、12年に次男が生まれて以降も仲むつまじくデートする姿をキャッチされ、「おしどり夫婦」ともっぱらだった。しかし篠原はそんな家庭から離れ、昨年3月から別居。市村は長男と次男の通う有名私立小・中学校への送迎から保護者会まで、ひとりで育児に励んでいたそうだ。ベテラン芸能記者の青山佳裕氏はこう言う。

「ご長男がまだ3つか4つだった頃、市村さんが有栖川公園の砂場で遊ぶ姿を取材したことがあります。『ほら、団子虫がいるぞ。捕まえてごらん』と向け、『何を怖がっているんだ、男の子だろ。ほら、こうやればいいんだよ』と一緒に砂まみれになって、目を細めていました。そこに篠原さんの姿はなし。その後もかなり取材させていただいたのですが、篠原さんがお子さんとそんな時間を過ごす場面は一度も目撃しませんでしたね」

 売れっ子の女優だし、仕事が忙しかったのかも知れないが、16年に俳優の江口洋介と深夜12時すぎに飲食店の個室ソファで杯を重ね、体を触れ合わせる場面をマスコミにキャッチされ、18年には年下男性らと飲食し、深夜帰宅したとも報じられている。もともと飲み会も酒も大好きでノリが良く、「2軒目行こう」と積極的な姉御肌タイプだそうだから、ちょくちょく羽を伸ばしていたのだろうか。

2人の子供の親権は市村正親に

「篠原さんは良く言えばマイペース。何事にも自分のスタイルがあって、それを崩さない。市村さんとの年の差婚も彼女流なら、やがてそれが窮屈になったら、そこに収まらず、出ていってしまうのも彼女流なのかもしれません。市村さんはそんな篠原さんを理解しつつも、家庭を壊したくないその一心で、最後まで離婚に反対したと聞いています」(青山氏)

 市村は離婚について、「作品が続いたことで別居が基本のスタイルとなり、夫婦、親、互いに役者として、新たなカタチを考えるようになりました」とコメントを発表。そして「彼女がより一層女優として輝き、母としても生きていく道を歩ませたいという思いに至りました」と篠原の生き方に理解を示しているが、ワイドショー芸能デスクの分析はこうだ。

「篠原さんと出会った当時、市村さんには元バレエダンサーでミュージカル女優の妻がいました。02年に別居、03年に離婚していますが、篠原さんとの結婚は、篠原さんとの不倫が原因で、略奪婚なんて言われ方もしていた。そういうこともあってか、SNS上では市村さんに同情的な一方で、篠原さんに対しては『人から奪ったなら最後まで添い遂げろよ』との痛烈なコメントも少なくないようです」

 2人の子供の親権は父親である市村に。批判覚悟でゴーイングマイウエーを貫く篠原の“品格”が問われている。 

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    木村拓哉の千葉支援に重なる“解散から10年”SMAPの絆 義援金2000万円を届けた行動力

  2. 2

    キムタク「千葉2000万円」vs 中居正広氏「能登3000万円」…芸能人義援金ランキングと、本当に問われていること

  3. 3

    中森明菜が口にした“幻のレコ大3連覇”と大賞の行方…紅白で再燃しそうな近藤真彦との40年の因縁

  4. 4

    萩本欽一〈57〉初告白 生死を彷徨った三男の命を救った医師との秘話/横山医院開業資金と運命の再会

  5. 5

    松下奈緒「アナログナース」2ケタ発進も…「ドクターX」「トラベルナース」頼みが生む魅力とジレンマ

  1. 6

    キンプリ高橋海人「KAITO」騒動がボカロファンと泥沼化…運営の初動対応でソロデビューにケチがつく皮肉

  2. 7

    秋ドラマは「芝居上手」の芦田愛菜、上白石萌音、河合優実で見る!

  3. 8

    近藤真彦またまた「女性軽視」「俺様」言動で“炎上”…還暦過ぎても変わらない金屏風会見との接点

  4. 9

    母のためにフライパンを握り続けた高橋文哉は野田鎌田学園高等専修学校で高卒資格と国家資格を取得

  5. 10

    テニス部キャプテンを務めた“スポーツマン”日村勇紀と“お嬢様”神田愛花が歩んだキャリア

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    木村拓哉の千葉支援に重なる“解散から10年”SMAPの絆 義援金2000万円を届けた行動力

  2. 2

    (6)甲斐拓也が松井巨人に“切られた”本当の理由…成績低迷に加え「福岡帰省連発」でもヒンシュク買っていた

  3. 3

    申ジエを見ていて苛立った…国内ツアーは「スロープレー」の撲滅をそろそろ啓蒙するべきだ

  4. 4

    (1)松井秀喜監督で“淘汰される選手” 「確率が高いものを大切に。守備走塁は100%」の真意

  5. 5

    テニス部キャプテンを務めた“スポーツマン”日村勇紀と“お嬢様”神田愛花が歩んだキャリア

  1. 6

    (5)松井監督が自覚する「優柔不断」…高橋由伸ヘッドコーチも“同類”という懸念

  2. 7

    「VIVANTに出てるんだから口閉じろ」…キムラ緑子の高市首相批判に噛みつくSNSの異常と低レベル

  3. 8

    中日一軍打撃コーチ就任の所信表明 キャンプで真っ先に「変えたいこと」がある

  4. 9

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  5. 10

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

おすすめ求人情報

美容師・ヘアスタイリスト/ブランクOK/週休2日/高待遇
ヘアメイク クープ/クープ・ド・パルフェ 沖縄県 名護市 正社員
月給19万3,600円~20万2,880円
フィットネスジムでの運動スタッフ マシン利用可 宿泊・映画・グルメなどの割引あり 年休115日
カーブスオークワみえ朝日インター店 三重県 朝日町 正社員
月給26万円~28万円
「資格不問」介護職員/介護福祉士/夜勤のみOK/車通勤OK/ブランクOK/交通費支給
有料老人ホーム メープルの里さくら 青森県 青森市 正社員
月給17万9,200円~20万9,200円
土木施工管理/元請6割の公共工事を任される/土木施工管理技士
株式会社南山建設 三重県 津市 正社員
月給35万円~
Sponsored by 求人ボックス