前代未聞の奇々怪々…石破続投支持の上昇は「誰がやっても同じ」の諦め

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“ポスト石破”不在が決定的(C)日刊ゲンダイ

 混沌としてきた「石破おろし」の行方だが、ポスト石破不在が決定的。白民党内はもちろんだが、情けないのは野党も同じ。政権交代ではなく、すり寄る野党第1党の浅ましさ。トランプに首をすくめるリーダー不在の惨状に『ロだけ首相の「漁夫の利」政局。

「石破おろしは不発に終わる」──なんだか、こんな雲行きになってきた。

 自民党は今月8日に開いた両院議員総会で総裁選の前倒しを求める声が噴出、総裁選挙管理委員会(逢沢一郎委員長)が党則に基づき、所属国会議員や都道府県連の意思を確認することを決めた。その総裁選挙管理委員会は19日、初会合を開き、欠員メンバーの補充や意思確認の方法などを話し合う。いよいよ、総裁選前倒しかと思いきや、「いや、それはない。この1週間で勝負あった」(政治ジャーナリスト・藤本順一氏)なんて、声が上がっているのだ。 

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