五木ひろしは連続出場50回で“打ち止め”…NHK紅白「演歌枠」をめぐるウラ事情

公開日: 更新日:

 なぜ、予想できたのか。

「紅白出場の演歌歌手の顔ぶれは大手芸能プロの意向が強く反映されるという業界の不文律が今もあるんです。NHKは絶対に認めないでしょうけど、それを『演歌枠』といって、その年の芸能界の、プロダクションの離合集散、歌手の売り上げなどを鑑み、皆が食べていけるようにと、バランスをとって、そこの社長が差配していると業界通の芸能記者なら思っていますよ。五木さんについては、10年ほど前からその大手プロが面倒を見ていましたし、五木さんも五木さんでそれなりのことを返してきたのでしょうけど、もともとは森進一さんと同時期に卒業だっておかしくなかった。それを五木さんが拒んだとしても、今回も出るとなると北島さん超えとなってしまう。さすがに『もういいだろう』と肩を叩かれれば、うなずくしかなかったんじゃないでしょうか」

 五木ひろしの連続出場には、こんな疑問符もついていたそうだ。

「五木さんの出番がくると数字(視聴率)がガクンと落ちるのになぜ、という見方でしょう。NHKの制作陣も女性アイドルやらジャニーズに後ろに出てもらい、なんとかフォローしようとしていましたけど、効果があったのかどうか」(放送関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」