秋篠宮さまは周囲に配慮しすぎて眞子さんと最後まで向き合わなかった

公開日: 更新日:

 週刊誌の記事について「創作というか作り話が掲載されていることもあります」と批判し、「雑誌であれネットであれ、私としてはそういう言葉は許容できるものではありません」と雑誌やネットメディアに対して強い拒絶感を示した。親としてはその通りだろう。でも、秋篠宮さまは次の天皇となる皇嗣である。今後、皇室が国民と話し合いの場を広げるならマスコミが大きな役割を果たすことになるのに、皇嗣自らマスコミに敵愾心を見せてどうするおつもりなのだろうか。

 そしてこうも述べた。週刊誌に書かれたことで「秋篠宮家以外の皇室にも影響が出たということを感じたからです。例えば(略)天皇皇后両陛下がどういうふうに感じているとか……」。

 あるいは、納采の儀などが行われなかったことで、「皇室の行事、儀式というものが非常に軽いものだという印象を与えた」と語っている。

 確かに、納采の儀が行われなかったことは異例だが、それで皇室の行事を軽いと思った人はいるだろうか。できることなら、宮邸を離れる際に眞子さんが妹の佳子さまとハグしたように、温かい言葉で締めくくってほしかったと思う。

 眞子さんや小室さんへの批判が秋篠宮家に向かったのは、こうした秋篠宮さまの姿勢にも一因があるのではないだろうか。(つづく)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK3年連続赤字で番組制作費82億円カット…タモリもダーウィンも華大も豊臣もピンチ!

  4. 4

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  5. 5

    日テレが「news LOG」和久田麻由子を全面バックアップできない切実事情…佐藤栞里や有働由美子との決定差

  1. 6

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 7

    椎名林檎と成田悠輔氏の親密デート発覚!「異色の超ビッグカップル」誕生も「いわくつき」と見られるワケ

  3. 8

    【5.独走態勢】「ミッドナイトフライト」「夜間飛行」が候補だったが、明菜が「北ウイング」を提案した

  4. 9

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  5. 10

    元ボクシング世界王者・薬師寺保栄が妻に無断でレースQの愛人を「養女」に…妻が明かした苦しい胸中

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ