秋篠宮さまは周囲に配慮しすぎて眞子さんと最後まで向き合わなかった

公開日: 更新日:

 週刊誌の記事について「創作というか作り話が掲載されていることもあります」と批判し、「雑誌であれネットであれ、私としてはそういう言葉は許容できるものではありません」と雑誌やネットメディアに対して強い拒絶感を示した。親としてはその通りだろう。でも、秋篠宮さまは次の天皇となる皇嗣である。今後、皇室が国民と話し合いの場を広げるならマスコミが大きな役割を果たすことになるのに、皇嗣自らマスコミに敵愾心を見せてどうするおつもりなのだろうか。

 そしてこうも述べた。週刊誌に書かれたことで「秋篠宮家以外の皇室にも影響が出たということを感じたからです。例えば(略)天皇皇后両陛下がどういうふうに感じているとか……」。

 あるいは、納采の儀などが行われなかったことで、「皇室の行事、儀式というものが非常に軽いものだという印象を与えた」と語っている。

 確かに、納采の儀が行われなかったことは異例だが、それで皇室の行事を軽いと思った人はいるだろうか。できることなら、宮邸を離れる際に眞子さんが妹の佳子さまとハグしたように、温かい言葉で締めくくってほしかったと思う。

 眞子さんや小室さんへの批判が秋篠宮家に向かったのは、こうした秋篠宮さまの姿勢にも一因があるのではないだろうか。(つづく)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網