中島みゆき自身の引退説を一笑!半世紀にわたり“時代”に求められ続ける理由

公開日: 更新日:

このとき介護し、最期まで寄り添ったとされ、そうした体験が「麦の唄」「慕情」といった名曲につながったとの見方もある。力強い歌唱のみならず、心に響く作詞のある中島がコロナ禍でひとりになり、自分と向き合うなかでどんな曲を書き、歌にしたのか。来年リリースという新曲、期待が高まる。

■1日からは「BOSS」のCMにも出演

「週刊女性」がファンにメッセージをと向けると、こう言ったそうだ。

「不安な世の中ですけど……お元気で。ぜひ、ライブでお会いしたいですね!」

 構成作家のチャッピー加藤氏が言う。

「みゆきさんは1970年代から2020年代まで10年くくりで6つの時代にわたって第一線で活躍を続けてきました。なぜこれだけの長い期間、歌い続けていられるのか。それはいつの世も、みゆきさんの歌が求められているからなんですね。世相や流行に関係なく、目の前の時代とどう向き合って生きていくか。自分を見失わないこと。心を強く持つこと。そうずっと歌ってきた。普遍を歌っているから、古びないんです」

 1日からオンエアのサントリーBOSSのCMにも出演。時代がいつも中島を求め、必要としているのである。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった