「クロサギ」で黒島結菜に求められる引きの演技 「キャンキャンやめて」のセリフに視聴者同意

公開日: 更新日:

■女優として優等生的な立ち位置にあった黒島

「黒島さんは大河初出演となる『花燃ゆ』や、『いだてん~東京オリムピック噺~』など、2014年から22年までの8年間に、計11作品のNHKドラマに出演しました。NHKと非常に縁があり、品と雰囲気もあり、優等生のような立ち位置にある女優だったと思います」(ドラマ制作会社関係者)

 黒島といえば、今年5月、6月にそれぞれ公開となった映画「鋼の錬金術師 完結編 復讐(ふくしゅう)者スカー/最後の錬成」では、初のアクションシーンに挑戦。昨年12月に公開された映画「明け方の若者たち」では濡れ場にも挑戦するなど、朝ドラ以前は幅広い役を演じ、コンスタントに話題作にも出演し、順調な女優人生を歩んでいるようだった。

「朝ドラ直後のヒロインということなので、暢子を連想させないように髪型を変えたり、演技を意識して変えたりということができていれば、今回の『クロサギ』で評価を大きく変えられた可能性も高い。堀北さんが演じた氷柱は、正しいことはいうが決して押しつけがましくなく、適度な引きの演技をしていたので、参考にしてもよかったかもしれません」(同)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  2. 2

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  3. 3

    米国偏重ルールのWBCに「ふざけるな!」 MLBのカネ儲けのために侍Jが必死で戦う“ねじれ”の図式

  4. 4

    そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情

  5. 5

    高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣

  1. 6

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

  4. 9

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  5. 10

    今度は小澤陽子アナらが辞表を叩きつけた! フジ退社ラッシュの「異例事態」と「泥船化」が続くウラ