ゆたぼんツイッター突然消滅で大騒ぎ! “自作自演説”まで流れるも真相はヤブの中

公開日: 更新日:

 自称“少年革命家”で不登校YouTuberゆたぼん(14)のツイッターアカウントが、23日までに消滅。ゆたぼんは新アカウント(@サブ垢)を開設し、「なんかTwitterにログインできんくなった だから新しくサブ垢作りました みんなフォローよろしくな 人生は冒険だ」と呼びかけた。

 さらには「俺のTwitterの本アカウント@yutabon_youtube なんか消されたみたい 俺なんも違反してないし、イーロンマスクの悪口も言ってへんのになんでやねん」とツイート。本アカウントの画面写真を添付したが、それを見たユーザーらから、以下のような疑問の声が上がっている。

■凍結?それとも削除?

《この画面、消されたんじゃなくて自分で消さないと出ない画面だって。操作ミスして自分で消しちゃったんじゃない? 自分で消したなら1週間以内なら復活できるよ。》

《この画面は凍結ではなく削除ですよね? 復活させて話題にするんですか?》

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束