故・西郷輝彦さん「偲ぶ会」 御三家の盟友2人らが発起人、人柄偲ばせるエピソード相次ぐ

公開日: 更新日:

 白いピアノに青いペンライトが揺れて、「星のフラメンコ」では手拍子が湧き起こる。故・西郷輝彦さんが昨年2月に亡くなって一周忌の20日、東京プリンスホテルでの「偲ぶ会」はあたたかく、同窓会コンサートのような笑顔も見られた。

【写真】この記事の関連写真を見る(15枚)

 大きなプロビデンスホールの隣に会見場がもうけられ、ゆかりの芸能人たちが囲み取材に応じた。そこへ最初に入ってきたデヴィ夫人は「昭和のスターが一人ずつ、消えていくのはとても寂しいですね」とし、思い出を語ったあとの質疑でこう言った。

「御三家? あと2人はどなた? ふーん、存じ上げないですね」

 インドネシアに渡っていた頃などと重なり、当時の日本芸能界のブームと縁遠かったのだろう。それでも、会見場には笑顔と笑い声が広がっていく。それを見ていた、ある関係者は言う。

「輝さんは本当に気さくで明るく、皆さんを楽しませようという人でした。ですので、皆さんの笑顔を見て、喜んでいると思いますよ」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  2. 2

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  3. 3

    米国偏重ルールのWBCに「ふざけるな!」 MLBのカネ儲けのために侍Jが必死で戦う“ねじれ”の図式

  4. 4

    そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情

  5. 5

    高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣

  1. 6

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

  4. 9

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  5. 10

    今度は小澤陽子アナらが辞表を叩きつけた! フジ退社ラッシュの「異例事態」と「泥船化」が続くウラ