滝沢秀明氏の新会社設立は“辞めジャニ”の受け皿に…古巣ジャニーズ事務所は余裕の静観

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ジャニーズ帝国に反旗 逆襲のタッキー(上)

「約300人いるジュニアたちのなかには、内心ガッツポーズをしている者も少なくないのでは」と、ある芸能プロデューサーは言った。昨年、ジャニーズ事務所を退所した元幹部の滝沢秀明氏(40)が「新人募集をし、アーティストをプロデュースする会社」として、株式会社「TОBE」立ち上げを発表したからだ。

「新人」を常時募集し「既に特定の芸能プロダクション等の団体に所属または契約されている方は応募いただけません」としているが、「これは表向きで、滝沢氏を慕い、ジャニーズを辞めて集まってくるのであれば、受け入れないとは思えない」と芸能プロデューサー氏は続ける。

 創業者の故ジャニー喜多川氏はデビュー予備軍の「ジュニア」から、一人一人と向き合い、鼓舞してきた。そんなジャニーイズムを継承したのが滝沢氏なのはファンにはお馴染みの話。女性誌の芸能ライターに聞くと、こう言った。

「実はジュニアたちに『22歳定年制度』が適用されるのが今月31日なんです。『HiHi Jets』『美少年』などのメンバーにも該当者がいて、『IMPACTors』は2人のメンバーが退所予定とされています。彼らは定年といっても22歳ですから、まだまだ先があり、真っ先に向かうとすれば、滝沢さんのところでしょうね」

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