鳥羽周作シェフまた批判に晒される…広末涼子の夫ジュン氏“スタッフ暴行”報道のリーク元?

公開日: 更新日:

「SNSでは元AKB48篠田麻里子(37)やタレントの熊田曜子(41)、卓球女子・元日本代表の福原愛(34)の不倫騒動の際にも、直後に夫側のDVやモラハラ疑惑が報じられていたことから、今回もジュン氏のイメージを下げるための《広末側のリークではないか》とか、鳥羽氏がオーナーシェフを務める『sio』は、大手広告代理店と組んで、飲食店のメニュー開発やYouTube活動などを行っているため、《巨大な広告代理店が仕掛けたスターシェフだから、守られている安心感があるせいで謝罪も後手なのか?》といった声が相次いでいます。ただ、ジュン氏を擁護しているというよりは、W不倫報道が泥仕合になるほど、"雲隠れ"している鳥羽氏に目が向けられているのが現状です」(芸能ライター)

 報道が出るたびにターゲットにされる鳥羽シェフ。W不倫の代償はあまりに大きすぎるようだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"