ジャニーズ会見に姿見せなかったモヤモヤ…白波瀬傑氏の名刺は当時“銀ピカ”だった

公開日: 更新日:

 13日に「オリエンタルラジオ中田敦彦の記事がスポーツ紙で配信された。見出しは「ジャニーズ会見で“一番国民がモヤモヤ”した部分を指摘 なぜあの人物は出てこなかった?」。

「あの人物」とは今月7日のジャニーズの会見でも記者から「なぜ、白波瀬さんはいらっしゃらないんですか」と質問が出た副社長だった白波瀬傑氏のことである。その場にいなかったのは会見前に副社長を辞任したのが理由だが、ジャニーズを知る関係者でマスコミ対応の窓口としてすべてを仕切っていた白波瀬氏を知らない人はいない。半世紀近くジャニーズの大番頭を務め、ジャニー喜多川氏とメリー喜多川氏のすべてを知る人物。誰もが不思議に思っても仕方がないのである。

 しかし、ジャニー氏の性加害スキャンダルの影響は拡大するばかり。花王、日産、東京海上、ビール各社など名だたる企業がタレントのCM起用をやめる方向に。政財界関係者までコメントするに及んで、一連の責任についてどう考えているのか、すべてを知る人物がコメントするくらいは必要ではないのか。敵前逃亡といわれても仕方がないし、無責任のそしりは免れない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”