アンミカのおかげ? 吉岡里帆「どんぎつね」復活ラブコールも…進むは本格派女優の道

公開日: 更新日:

吉岡里帆のどんぎつね、復活してほしい‼》なんて熱い“ラブコール”が改めてネット上に噴出している。

 どんぎつねは「日清のどん兵衛」のかつての人気CM「どんぎつね」シリーズで、吉岡里帆(30)が演じたキャラクター。狐の耳としっぽをつけた吉岡が、星野源(42)とコミカルでほのぼのとしたやり取りを繰り広げる人気CMだった。

「2017年5月から2022年5月まで続いたどんぎつね。『CM好感度ランキング』でも上位に入るなど、多くの人に愛されたキャラです。特に吉岡さんのどんぎつねの可愛らしさ、愛くるしさにはメロメロになった視聴者は男女問わず多いはず。スッキリとした目元が印象的な吉岡さんに、きつねの耳がめちゃくちゃ似合うんですよね」(広告代理店関係者)

 吉岡と星野のどんぎつねシリーズ終了後は、“アニメのどんぎつね”に変更された。変更当時も、いつの間にか見られなくなった“リアルどんぎつね”を惜しむ声は多かったが……。

 前出の広告代理店関係者がこう続ける。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    映画「国宝」ブームに水を差す歌舞伎界の醜聞…人間国宝の孫が“極秘妻”に凄絶DV

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒

  4. 4

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  5. 5

    国分太一の不祥事からたった5日…TOKIOが電撃解散した「2つの理由」

  1. 6

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に

  2. 7

    輸入米3万トン前倒し入札にコメ農家から悲鳴…新米の時期とモロかぶり米価下落の恐れ

  3. 8

    「ミタゾノ」松岡昌宏は旧ジャニタレたちの“鑑”? TOKIOで唯一オファーが絶えないワケ

  4. 9

    中居正広氏=フジ問題 トラブル後の『早いうちにふつうのやつね』メールの報道で事態さらに混迷

  5. 10

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償