田中みな実と大谷翔平“結婚説”再浮上でファン期待も…2人は接点ゼロなのにナゼまた?

公開日: 更新日:

 大谷翔平投手(29)が9日(日本時間10日)、米メジャー・リーグのドジャースと世界のスポーツ界史上で最高額となる10年総額7億ドル(約1015億円)で契約に合意したニュースに日本中が沸き立つ中、元TBSアナウンサーの女優・田中みな実(37)の名前も再浮上している。今春ごろからネット上で、大谷選手との熱愛説や結婚説が囁かれてきたためだ。

 この半年ほど、大谷選手はもちろん、田中もこの噂について触れることは一切なかったが、今月2日、田中は自身の冠ラジオ番組「田中みな実 あったかタイム」(TBSラジオ)でこの話題に初めて言及。「皆さんご心配なく」と噂を全面否定した。実際、どんなに探ってみても噂以外に人の接点は見えてこない。にもかかわらず、大谷選手の莫大な契約金のニュースを受けて“結婚説”が再燃している。これま
でも大谷選手の都市伝説ような熱愛の噂は数知れず。最近では「大谷翔平といえば、田中みな実」がひとり歩きしている。

■発端は山田邦子のYouTube上での予想

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景

  5. 5

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  3. 8

    三谷幸喜がスポーツ強豪校だった世田谷学園を選んだワケ 4年前に理系コースを新設した進学校

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋