田中みな実と大谷翔平“結婚説”再浮上でファン期待も…2人は接点ゼロなのにナゼまた?

公開日: 更新日:

 番組内では大谷選手との相性を占う企画もあり、「友達からの延長で、恋は入ってます」と恋愛の相性を示唆されるも「いや、(友達からという)そんな時間はない」と即答してみせた。

 女子アナ時代は嫌いなアナウンサーランキングで1位を獲得するなど、ブリッこキャラがアダになっていたが、フリー転身後は写真集を年間47.2万部売上げるなど異例の展開をみせ、女優転身後も好感度が上昇している。

 今回の噂は、お相手が大谷選手だけにアンチの声もあるが、ネット上では意外にも、《お似合いのカップルだと思う。田中みな実は尽くしすぎるタイプだと言ってたし料理とかもやれば相当出来そう。帰国子女で英語も堪能だし。経験豊富で年下との相性も良さそう》《この2人の遺伝子配合でとんでもないスーパーアスリートになれるだろう子供か出来そう》《意外とお似合いなのかもしれませんね。年明け頃に電撃結婚があるかも》など好意的なコメントも多い。

 接点が皆無の二人だが、ファンの興味が再燃していることに間違いなさそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中学受験で慶応普通部に進んだ石坂浩二も圧倒された「幼稚舎」組の生意気さ 大学時代に石井ふく子の目にとまる

  2. 2

    横浜とのFA交渉で引っ掛かった森祇晶監督の冷淡 落合博満さんは非通知着信で「探り」を入れてきた

  3. 3

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  4. 4

    国宝級イケメンの松村北斗は転校した堀越高校から亜細亜大に進学 仕事と学業の両立をしっかり

  5. 5

    放送100年特集ドラマ「火星の女王」(NHK)はNetflixの向こうを貼るとんでもないSFドラマ

  1. 6

    日本人選手で初めてサングラスとリストバンドを着用した、陰のファッションリーダー

  2. 7

    【京都府立鴨沂高校】という沢田研二の出身校の歩き方

  3. 8

    「核兵器保有すべき」放言の高市首相側近は何者なのか? 官房長官は火消しに躍起も辞任は不可避

  4. 9

    複雑なコードとリズムを世に広めた編曲 松任谷正隆の偉業

  5. 10

    中日からFA宣言した交渉の一部始終 2001年オフは「残留」と「移籍」で揺れる毎日を過ごした