韓国大手芸能プロ「HYBE」で内紛…第1幕は事務所代表ミン・ヒジン氏の勝利か?

公開日: 更新日:

 BTSが所属する芸能事務所・HYBEの内紛が明らかになったのは4月22日のこと。ミン・ヒジン代表(44)らADORが、HYBE傘下からの独立と、NewJeansを引き連れて独立を画策したと報じた。同25日、中間監査結果としてミン代表らを業務上背任の疑いで警察に告発。一方のミン氏は同日、記者会見を開き、グリーンのTシャツにキャップ姿で、「犬オヤジども! やるならタイマンで勝負しなさいよ! 後ろでコソコソ卑怯なことするな!」と罵詈雑言を言い放った。ネットでは動画再生回数は300万回以上超えを記録したという。

 そもそもミン氏は、SMエンターテインメントで少女時代らのアートディレクターとして頭角を現し、BTSで急成長したBigHitエンターテインメント(のちのHYBE)のブランディング戦略をつかさどるCBOに就任。結果は残すものの、ミン氏の感覚的マネジメントにHYBE側と対立が目立ち始めた。そんな中、2021年に自身が育てたNewJeansとともに子会社・ADORを設立、代表に就任した。

 HYBEはNewJeansのコピーILLIT(アイリット)をデビューさせ、ミン氏は全てが“私のパクリ”だと主張。さらに13日、NewJeansのパフォーマンスディレクターのキム・ウンジュ氏とBLACK.Q氏がインスタグラムのストーリーでパクリを告発。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  2. 2

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  3. 3

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  4. 4

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  5. 5

    迷走から一転…NHK朝ドラ「風、薫る」にヒットの予感が漂うワケ

  1. 6

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    「得したつもりで毎月赤字」…ポイ活にハマる人ほど貧乏になる背景と損をしない使い方

  4. 9

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  5. 10

    日ハム「にわか成り金」のトホホ 有原航平が防御率8.23で二軍落ち…「ドラフトと育成」は今や過去