松本人志裁判に「介入」を試みた"女性誌元編集長"の素性 大手芸能プロと太いパイプを持つ「バリキャリ」

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 さらにX氏が協力してくれないとわかると、田代弁護士はX氏とA子さんが不倫関係にあるという記事が出るかもしれないと、脅してきたと同誌は報じた。その後、実際に大手女性週刊誌の元編集長という女性がX氏のところにやってきて、“不倫”の文字が躍る見出しの記事のコピーを見せて「『性加害報道の記事は一部誤っていた』と言って欲しい」と迫ったという。和解するならA子さんに1億円でも払うと持ち掛けたが、X氏は不倫などしていないので「報じるなら勝手にしろ」と一蹴したという。田代弁護士はこれらの内容を否定している。同様に元編集長も周囲に否定しているようだ。

■懇意にしている事務所のスキャンダルをもみ消すことも

 それにしても、この元編集長とは一体どんな人物なのか。よく知る人物に取材した。

「元編集長で現在も編集部にいる女性です。一部大手芸能事務所と関係が深く、スキャンダルを掴んでも懇意にしている事務所のタレントだと忖度して書かないということも。特にある事務所と仲が良く、そこのタレントのスキャンダルはやりたがらなかったといいます。今回X氏に見せた記事も"脅し"のツールとして使っただけで、自分の週刊誌に掲載する気はなかったようです。要するに大手事務所に忖度しかしないなら、真実など何も書けないということです。こういう人が編集部にいることで、過去に特大スクープを潰されたこともあったと聞いています」(出版関係者)

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