浜崎あゆみの「サイン」は意外と知られていなかった…実物はコレだ!

公開日: 更新日:

 歌手の浜崎あゆみ(45)が7月13日、米・ハワイにある、自身の初代マネジャーが経営する飲食店に来店したことをインスタグラムで報告した。

 8件投稿された動画・画像の1件目は、浜崎が同店の壁にサインをしたためる様子を映した動画。黒地の壁に白いマーカーを使って慣れた手つきで書き上げていく様が収められており、サインには「Ayu」の文字に「♡」「2024」という具合に、本人のサインが完成する過程を見ることが出来る。浜崎のサイン事情に詳しい芸能ライターは、本人のサインにまつわるエピソードを明かす。

「浜崎は懇意にしている色々な飲食店にサインを残していますが、その一方で偽サインを書いて『本人が来た!』と話題作りをしている店もあるほどです」

 もし、「本人のサイン」と称してそれらしきものを飾っている店を知っていたら、今回の動画を見て“筆跡鑑定”に行くのもまた一興だろう。

  ◇  ◇  ◇

 何をしてもニュースになってしまう浜崎あゆみ。そんな本人がインスタグラムで公開した「足の形」が人々の耳目を引いた。

●関連記事【意外?】浜崎あゆみの「足の形」は日本人では少数派! 過去には池田エライザも話題に…では、本人がインスタグラムで公開した足の秘密に迫る。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  5. 5

    国分太一の先行きはさらに険しくなった…「答え合わせ」連呼会見後、STARTO社がTOKIOとの年内契約終了発表

  1. 6

    長嶋茂雄引退の丸1年後、「日本一有名な10文字」が湘南で誕生した

  2. 7

    「べらぼう」大河歴代ワースト2位ほぼ確定も…蔦重演じ切った横浜流星には“その後”というジンクスあり

  3. 8

    100均のブロッコリーキーチャームが完売 「ラウール売れ」の愛らしさと審美眼

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  3. 3

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  4. 4

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  5. 5

    やす子の毒舌芸またもや炎上のナゼ…「だからデビューできない」執拗な“イジり”に猪狩蒼弥のファン激怒

  1. 6

    羽鳥慎一アナが「好きな男性アナランキング2025」首位陥落で3位に…1強時代からピークアウトの業界評

  2. 7

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 8

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった

  4. 9

    渡部建「多目的トイレ不倫」謝罪会見から5年でも続く「許してもらえないキャラ」…脱皮のタイミングは佐々木希が握る

  5. 10

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」