「ダウンタウンチャンネル」今夏始動スクープで中居正広氏ファン色めき立つ…本人への「待ってます」が続出

公開日: 更新日:

「松本さんと中居さんは2000年放送のドラマ『伝説の教師』の収録で出会って以来の古い仲だけに、中居ファンの松本さんに対する期待は高い。実際、中居さんが2022年に体調不良で活動を休止した際、松本さんは当時のツイッターで《中居君と忘年会の約束をしました 楽しみです》と投稿するなど、何かと中居さんを気にかけてきましたからね。いったんは引退した元国民的アイドルを芸能活動に呼び戻す可能性は否定できないでしょう。ただ、フジテレビの問題が完全に決着したとは言い難い状況で、視聴者が限定される有料の配信サービスとはいえ、2人が仲良く並んで登場することを快く思わない層が一定数いることも確かです」(スポーツ紙芸能デスク)

 中居ファンの願いは成就するのか?

  ◇  ◇  ◇

 中居正広氏の「やりたい放題」を招いたのは、そもそも何なのか? 関連記事【もっと読む】中居正広氏の「性暴力」背景に旧ジャニーズとフジのズブズブ関係…“中絶スキャンダル封殺”で生まれた大いなる傲慢心…では、その謎に迫っている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    梅野隆太郎は崖っぷち…阪神顧問・岡田彰布氏が指摘した「坂本誠志郎で捕手一本化」の裏側

  2. 2

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  3. 3

    阪神・佐藤輝明が“文春砲”に本塁打返しの鋼メンタル!球団はピリピリも、本人たちはどこ吹く風

  4. 4

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  5. 5

    広末涼子「実況見分」タイミングの謎…新東名事故から3カ月以上なのに警察がメディアに流した理由

  1. 6

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  2. 7

    国保の有効期限切れが8月1日からいよいよスタート…マイナ大混乱を招いた河野太郎前デジタル相の大罪

  3. 8

    『ナイアガラ・ムーン』の音源を聴き、ライバルの細野晴臣は素直に脱帽した

  4. 9

    初当選から9カ月の自民党・森下千里議員は今…参政党さや氏で改めて注目を浴びる"女性タレント議員"

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」