日テレ退職の豊田順子アナが定年&再雇用をスルーした事情…ベテラン局アナ「セカンドキャリア」の明と暗

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「アナウンサーであってもサラリーマンなので、一定の期間現場を勤めると管理職予備軍、そして正式な管理職へとなっていくのは他の部署と同じなのですが、制作や編成などが部長やプロデューサーになっても現場に携われるし、むしろ影響力が強くなることの多い一方、アナの場合、管理職予備軍となっても後輩アナのシフトを決めたりする程度。当然、現場とは距離ができますが、往々にして現場が好きなので、そんなポジションはつまらないでしょうね。とはいえ、昨今は少し人気が出るとどんどん辞めて独立するから、アナウンサー市場は飽和状態。フジテレビのバブル全盛期に人気女子アナがイベント司会のアルバイトでギャラ50万円が相場だった時代は遠く、2番手クラスだと数がたくさんいるので10万円切ることもある。独立も必ずしも皆が楽できる訳ではない。それでも、会社でフェードアウトするよりも、自ら打って出るという豊田アナの選択肢は理解できます。来年60歳という年齢も、今の時代はマイナスどころかプラスに働く可能性もあると思いますよ」(広告代理店関係者)

 実力もキャリアも十分のベテランアナのセカンドキャリアに要注目だ。

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