(100)新NISAでも年4回決算型を3本組み合わせれば毎月分配が可能になる!

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 根強い人気のある毎月分配型の投資信託。「新NISAの対象になるかも」と期待されていたが、実現しなかった。その代替案として、年4回決算型の人気がさらに高まりそうだ。

 決算月の異なる年4回決算型を3本組み合わせれば、実質的に分配金を毎月受け取ることが可能になる。新NISAの成長投資枠の対象となっているものも多いので、非課税で毎月分配が可能だ。

 特に最近では、コストの安い年4回決算型が人気となっている。

 代表的な商品が米国のETF「シュワブ・米国配当株式ETF」(SCHD)を投資対象とする投資信託。SCHDは「ダウジョーンズ配当100インデックス」への連動を目指すETF。この指数は、高配当かつ財務健全性や配当の継続性が高い100銘柄で構成されている。

 SCHDを投資対象とした投資信託には「楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」「TracersDJUSディビデンド100(米国高配当株式)年4回分配型」がある。いずれも実質的なコストは年0.1%強に抑えられている。

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