著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

ME:Iデビュー1年半で4人脱退…浮上する「新メンバー補充計画」の違和感

公開日: 更新日:

 年の瀬も押し迫った12月22日、ガールズグループ『МE:I』の所属事務所『LAPONE GIRLS』から、前代未聞の発表があった。

 11人のメンバーのうちCOCORO(25)、RAN(21)、SHIZUKU(21)、KOKONA(19)の4人が、専属マネジメント契約満了に伴い、25年12月末をもって『МE:I』としての活動を終了するという。COCORO以外の3人は24日、ファンに向けたコメントを発表したが、《いきなり4人が抜けるってどういうこと?》《理解が追い付かない…》などと混乱と戸惑いの声がSNSにあふれている。

 筆者は40年近く芸能取材を続けているが、メジャーデビューから1年半足らずの人気グループのメンバーが複数人脱退とは聞いたことがない。特に『МE:I』は約1万4000人の応募の中からオーディションで勝ち抜いた11人で構成されたグループで、がむしゃらに頑張って華やかなエンタメ界へのデビューを手にしたメンバーが、簡単に夢を放棄したことに驚いた。

 脱退メンバー4人の経緯を少しだけ振り返る。まず今年3月、体調不良で治療と休養が必要と活動休止を発表したのがCOCOROで、この3カ月後、サブリーダーを務めるRANが、精神的疲弊のため同じく活動休止を発表した。また10月にはSHIZUKUに、所属事務所の規定違反事案が発覚。これについて週刊文春が報じた、同じ事務所傘下の『JO1』大平祥生(25)との交際が噂されているが、事務所からは"ファンの期待に反する重大な行為"としか説明がないまま活動休止と発表されていた。KOKONAは10月のイベントは体調不良で欠席したものの、12月13日、14日の追加公演ツアーライブでは元気な姿を見せていただけに、何の予兆もない突然の脱退発表となった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深