畑芽育の“お手本”は橋本環奈がベター…「メイク」呼びでカブる永野芽郁からもようやく脱却

公開日: 更新日:

「清楚系の畑さんですが、昨今、世間を騒がせている永野芽郁さんと《重なってしまう》と指摘する声は多い。実際、X(旧ツイッター)には《永野芽郁といい、畑芽育といい、メイクって名前付けんの流行ってんのか?》といった書き込みもあるほどで、2人とも《メイク》と誤読できるがゆえの混同が起きています。今の永野さんと比べるなら、橋本さんに寄せていったほう得策かもしれませんね」

 畑の“橋本化”、アリなんじゃないか。

  ◇  ◇  ◇

 記事では「ロールモデル」に上げられていた橋本環奈だが、少し前までは「パワハラ疑惑」を抱えていた。関連記事【もっと読む】パワハラ報道の橋本環奈"人気凋落"が春ドラマで鮮明に…一方で好感度上げたのは多部未華子…では、パワハラ疑惑はくぐり抜けたものの低視聴率にあえぐ橋本の現状について伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    落合博満さんと初キャンプでまさかの相部屋、すこぶる憂鬱だった1カ月間の一部始終

  2. 2

    “芸能界のドン”逝去で変わりゆく業界勢力図…取り巻きや御用マスコミが消えた後に現れるモノ

  3. 3

    渡辺謙63歳で「ケイダッシュ」退社→独り立ちの背景と21歳年下女性との再々婚

  4. 4

    参政党は言行一致の政党だった!「多夫多妻」の提唱通り、党内は不倫やら略奪婚が花盛り

  5. 5

    悠仁さま「友人とガスト」でリア充の一方…警備の心配とお妃候補との出会いへのプレッシャー

  1. 6

    伊東市長「続投表明」で大炎上!そして学歴詐称疑惑は「カイロ大卒」の小池都知事にも“飛び火”

  2. 7

    大阪万博は鉄道もバスも激混みでウンザリ…会場の夢洲から安治川口駅まで、8キロを歩いてみた

  3. 8

    早場米シーズン到来、例年にない高値…では今年のコメ相場はどうなる?

  4. 9

    中島歩「あんぱん」の名演に視聴者涙…“棒読み俳優”のトラウマ克服、11年ぶり朝ドラで進化

  5. 10

    米価高騰「流通悪玉論」は真っ赤なウソだった! コメ不足を招いた農水省“見込み違い”の大罪