『ダウンタウンDX』最終回に松本人志&浜田雅功の"姿ナシ"…ケンカ別れの裏の『ミヤネ屋』問題と"会長案件"

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関西吉本の看板番組を打ち切りにした読売テレビ

 松本と読売テレビの間で吹いた"すき間風"。それが、瞬く間に吉本にまで広がることになる。

 今田耕司(59)と月亭八光(48)がMCを務め、前番組から合わせると12年以上続いてきた「今田耕司のネタバレMTG」と、女性コンビ「ハイヒール」が司会し29年続いた「あさパラS」がともに、今年3月に打ち切りになった。

「読売テレビは松本さんとこじれているこのタイミングで関西吉本の"顔"ともいうべき今田さんと八光さん、ハイヒールさんを一気にクビにした。局の事情はあるでしょうが、そりゃ吉本としては面白くはない。在阪のテレビ局はイベントなども含め、否応なく吉本と付き合うことになる。それでも読売テレビ上層部が"打ち切り"という大ナタを振るった。現場社員は、"吉本とやりにくくなる"ってボヤいていましたよ」(在阪スポーツ紙記者)

 局の上層部が進めた“吉本切り”が、DXにも大きな影を落としたという。

「DXの現場スタッフはダウンタウンへの思いは強く、松本さんがいない間も、あえて彼の立ち位置である画面の左側は空けて浜田さんが立っていたほど、復帰を熱望していた。実際に今年1月には過去の松本さんの出演シーンを放送しようとしましたが、中居正広さんの女性問題などが報じられ、直前で放送できなくなってしまった。そんな中で、会長をはじめとする局の上層部は、松本さんの復帰に“絶対NG”を出した。これで、DXは“会長案件”になり、松本さんの復帰の目は完全に断たれることになりました」(読売テレビ関係者)

■変わっていった浜田のDXへの思い

 松本の女性問題に端を発し、こじれた吉本と読売テレビの関係。それは、相方の浜田を巻き込んでいく。実際、浜田が休養する際、他のレギュラー番組は前もって知らされていたにもかかわらず、読売テレビだけがプレスリリースと同時だったことを局側も週刊誌の取材に認めている。

「浜田さんとしては、休養した時点でDXへ戻るつもりはなかったのでしょう。番組へ愛着があった浜田さんですが、松本さんの胸の内や吉本の意向など知り、DXへの思いは変わっていった。現場スタッフの落胆ぶりは見ていて切なかったですね……」(同・読売テレビ関係者)

 そんな状況で最終回を迎えたDX。冠番組にも関わらずダウンタウンが出演しないという異例な終わり方には、こんな裏事情があったようだ――。

  ◇  ◇  ◇

 ダウンタウンはこれから配信にも力を入れていくと見られている。【関連記事】もあわせて読みたい。

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