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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

黒木華&宮﨑あおい「毒がある」発言をめぐる2人の緊張…映画「舟を編む」で飛び出した牽制球

公開日: 更新日:

 賛否を巻き起こした5月3日放送のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』は、SNSではいまだに"神回"と話題になっている。2025年に第4子を出産した後、表立った産休を取ることもなく、徐々に女優業の仕事を増やしつつある宮﨑あおい(40)の存在感を、改めて視聴者に認識させた答えだろう。中島歩(37)演じる、政略結婚させられた夫・浅井長政の自決を介添えした、血しぶきまみれの"市"の表情からは、女優として圧巻の存在を知らしめた宮崎を感じさせた。

 実は4月期の連続ドラマのラインナップが出揃った時、芸能関係者の間では「宮﨑あおいと同じタイミングで、4年ぶりに黒木華(36)も『銀河の一票』(カンテレ・フジテレビ系)で主演するのか!」と話題になった。なぜなら、今から13年前の当時を知る者にとって、それは忘れられないほどインパクトのある映画完成披露試写会だったからである。

 2013年4月に公開された『舟を編む』で宮﨑と黒木は共演したのだが、試写会に登壇した宮﨑が放った黒木の人物評と、それを聞いた黒木の精いっぱいの抵抗が物議を呼んだ。

 ちなみに当時の2人は、宮﨑は大河ドラマ『篤姫』で、史上最年少主演の座を射止めたトップ女優、黒木は演出家・野田秀樹の元で舞台女優としてメソッドを学んではいたものの、前年後期のNHK朝ドラ『純と愛』でテレビドラマに初出演を果たした新人女優という立ち位置だった。

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