“デスレイク”で釣った巨大バス タイニーで食わせた時の感触、興奮、達成感は忘れられません

公開日: 更新日:

橋本優里菜さん

【Q】釣り歴はどれくらい?

 7~8年くらいです。

【Q】始めたきっかけは?

 当時お付き合いしていた男性にバス釣りを教わり、ハマりました。

【Q】どんな釣りスタイルが好き?

 やっぱり、いちばんはバス釣りです! ボトムの釣りで一日中ネチネチと粘るの大好き(笑)。海釣りにもよく行きますが、終わった後に「今からバス釣り行こうかな」って毎回考えてます。釣りバカですよね(笑)。

【Q】普段よく行くエリアは?

 もちろん入鹿池!

【Q】最も印象に残る釣果は?

 愛知県犬山市の入鹿池で巨大なバスをタイニークラッシュ(ルアーの名称)で釣ったことです!入鹿池は日本最大級の農業用ため池ですが、デスレイクと呼ばれるくらい釣るのが難しいスポット。陸っぱりで粘りに粘った末、タイニーで食わせた時の感触、興奮、達成感はいまだに忘れられません。また釣りたいな。

【Q】これまで最大のハプニングは?

 海の船釣りで港に戻る途中、超悪天候で海は大荒れ、前も見えないほどの大雨に。あまりの怖さにじっと目を閉じていました……。ベテラン船長のおかげで、いま生きてます(笑)。

【Q】今後チャレンジしたい釣りは?

沖縄へGT(ロウニンアジ)を釣りに行きたいのと、渓流釣りも気になっています!

Instagram:@yuri21stagram

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  3. 3

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  4. 4

    日吉マムシダニに轟いた錦織圭への歓声とタメ息…日本テニス協会はこれを新たな出発点にしてほしい

  5. 5

    巨人正捕手は岸田を筆頭に、甲斐と山瀬が争う構図…ほぼ“出番消失”小林誠司&大城卓三の末路

  1. 6

    「おこめ券」でJAはボロ儲け? 国民から「いらない!」とブーイングでも鈴木農相が執着するワケ

  2. 7

    SBI新生銀が「貯金量107兆円」のJAグループマネーにリーチ…農林中金と資本提携し再上場へ

  3. 8

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    「ばけばけ」苦戦は佐藤浩市の息子で3世俳優・寛一郎のパンチ力不足が一因