著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、テレビ番組や週刊誌などにコメントを提供。インタビューしたことがある現役の女優は300人以上を数える。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

山下美月は“やさしさ派”の女優 幅広い役柄が似合うが、内に柔らかさを秘めている

公開日: 更新日:

山下美月(「新東京水上警察」/フジテレビ系)

 佐藤隆太主演の秋ドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系・毎週火曜午後9時)でヒロインの海技職員(船舶免許を持ち警備艇を操縦する警察の専門職)・有馬礼子を演じるのは、元乃木坂46の山下美月。今回のドラマの撮影のために、1級小型船舶操縦士免許を取得した。乃木坂46では可憐な制服衣装で活動していたが、海技職員の制服もよく似合っている。

 1999年7月26日生まれ、東京都出身。2016年から2024年まで乃木坂46の3期生として活躍。3曲のシングル表題曲でセンターをつとめた。グループ在籍中から女優としても頭角を現し、2019年に「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」(テレビ東京系)で連ドラ初主演。

 乃木坂46時代の彼女にインタビュー取材したときに、「紅茶のような女の子だな」と思った。それも、ドラマ「相棒」の杉下右京が飲んでいるようなストレートティーでもなく、低温殺菌牛乳を入れた、ピュアでやさしいミルクティーだ。

 そのときのインタビューで彼女は「見た目は気が強いようなイメージで見られがちですけど、実際の私自身は、いろいろ考えすぎて自信もなくて、なかなか素を見せられないタイプ。そのつかみどころがない感じが私」(「日経BPムック 乃木坂46 Special2020」2020年9月発売)だと語った。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深