及川光博「ぼくたちん家」はBL好きが離脱で評価二分も…白鳥玉季の抜群の存在感に《末は大河か朝ドラか》
白鳥と言えば、2022年公開の映画「流浪の月」で広瀬すず(27)の少女時代を演じ、さらに世間の注目度がアップ。
「少しハスキーで低い声、どこか影りある表情が印象的で、それが白鳥さんの強い武器。演技力も上がってきていますし、《末は大河か朝ドラか》なんて思いで白鳥さんの演技を見ています。どうしても朝ドラは明るい陽気なヒロインが多い。ですが、清原果耶さん主演の『おかえりモネ』のように“静”のイメージがある主人公もいます。白鳥さんもその路線なら十分、候補です」(山下真夏氏)
すでに2020年「麒麟がくる」、23年「どうする家康」では茶々役と、NHK大河には出演済み。朝ドラも「とと姉ちゃん」「エール」と2作品に出演している。いずれヒロインとしてド真ん中に躍り出る女優となるか。業界内からも熱い視線を注がれている。
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