嵐ラストで「500億円ボロ儲け」でも“びた一文払われない”性被害者も…藤島ジュリー景子氏に問われる責任問題

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■性加害被害たちの心の傷に塩を塗りつけるような裁判では…

 ジュリー氏をめぐっては、叔父のジャニーズ創業者、故ジャニー喜多川氏による性加害問題への補償でも、一部で疑問符がついている。被害者らへの取材を続けるYouTubeチャンネル「河田町姉妹のおしゃべりワイドショー」MCのひとり、リポーターの小柳美江さんはこう言う。

「ジュリーさんは2023年9月の記者会見で被害者に謝罪の言葉を述べ、その責任を取って(旧ジャニーズ事務所)社長を辞任し、被害者への補償や救済に責任を持って対応する意向を示されました。その後、補償金の支払いは一定の進捗を見せているものの、被害申告者への説明責任も補償の透明性もあるようには見えず、申告を全面否定された被害申告者の訴訟では、苦しい思いをした人がまた心の傷に塩を塗られ、尊厳すら傷つけられているような場面も続いています。そんな方々の苦悩、訴え、悔しさを間近で何度も取材させていただいている立場からすると、嵐メンバーは全く無関係ですが、莫大な収益のごく一部でも彼らに回すことはお考えにならないのか。かつての勢いを取り戻したような、今のジュリーさんたち旧ジャニーズを、今も蔑ろにされていると思っている被害者たちがどんな思いで見ているのか、お耳には入っていないのでしょうかと、伺ってみたいものです」

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