中居正広「再始動」の兆し? SMAP解散から10年目に入り“近況”報道ラッシュの背景

公開日: 更新日:

「中居さんの資産は50億円近くあっても不思議ではないといわれますし、完全に引退したとしても今後の生活に困ることはない。とはいえ、トップを極めた芸能人として、スキャンダルは忘れてほしいけど、自分の存在そのものは忘れてほしくないという思いはあって当然です。それは芸能人の“性”ですよね」

 すっかり忘れられた存在になってしまったら、いずれ何らかの形で復帰を模索しようにも、できなくなる。

「臆測も含めて、あれこれ報じられているうちは忘れ去られることもない。そうやって芸能マスコミに“観測気球”を揚げてもらうことで、世論の動向や反応をうかがうこともできる。メディアとは付かず離れずの距離を保ちつつ、たまに近況を“チラ見せ”しながら、しばらく様子見を続けようかといった心境じゃないですかね」(前出の大手芸能プロ幹部)

 いざとなれば、ダウンタウン松本人志(62)が復帰の場として選んだ有料配信サービスなど、ファンだけを相手に復帰する手段は結構あるし、「中居さんは、完全引退でもちょこっと復帰でも好きに選べる悠々自適な元芸能人とも言えます」(前出のスポーツ紙デスク)。もっともネット上では〈もう一般人なんだから放っておけば〉などと、中居を一般人扱いする向きも増えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 3

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 4

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 7

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  3. 8

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  4. 9

    ドラマー神保彰さん ミュージシャンになるきっかけは渋谷109オープンだった

  5. 10

    ロッテ吉井理人監督の意外な「激情時代」 コーチの延々続く説教中に箸をバーン!殴りかからん勢いで…