テレ朝「あのちゃんねる」打ち切り決定でも終わらない…あの降板騒動の余波と、時代錯誤バラエティーのこれから

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視聴率稼ぎのためなら何でもありのテレビの時代錯誤

 芸能評論家の中野義則氏はこう言う。

「スタッフが、ちゃんとタレントさんと話をしていなかったということからして、おかしい。冠番組でありながら、信頼のないまま続いていたことなんて、あり得ないことだと思います」

 芸能リポーターの平野早苗さんはこうだ。

「そもそも、あのちゃんに嫌いな人の名前を聞くという番組の意図が分かりません。ハラスメントやコンプライアンスが厳しく問われているのに逆行していると言いますか、そもそも時代錯誤にみえます」

 同じリポーターの小柳美江さんはこうだ。

「ネットのSNSで、実名がさらされたりしているように、テレビ番組も、同様のことをしていたことに驚いています。視聴率稼ぎのためだと思いますが、そのためなら、何をしてもいいという風潮になっているとすれば、おそろしい」

 テレ朝は5月22日、公式サイトで以下のように謝罪している。

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