「news LOG」で和久田麻由子アナの良さが出ない意外な原因…元テレビマンの識者が挽回の方策ズバリ指摘

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「過度なアドリブ力」は、間違っても身につけてはいけない

NHK出身アナウンサーらしい正確性を追求したアナウンスの中に、本人の感情が垣間見られる瞬間があるのが、和久田アナの最大の魅力です。なので、民放のアナウンサーが時に発揮しがちな『過度なアドリブ力』は間違っても身につけてはいけないと言えるでしょう。視聴者の皆さんが言う『和久田アナの良さ』は、すでに素材として存在しているとみるべきです。要は、『和久田アナは和久田アナのままでいる』のが良いのです」

 SNSには和久田アナに「アドリブ力」を求める声は少なくないが、それはご法度ということか。「和久田アナの良さ」なるものはすでに存在しているということだが、そうなると、その良さが出るのを阻害しているものは何なのか? 影山氏は「大変厳しい言い方になって恐縮ですが」と前置きしつつ、5月30日の放送での森圭介アナウンサー(47)との掛け合いのシーンが「象徴的だった」と指摘する。

「『生成AIに悩みを相談する理由は?』というテーマでスタジオ内で話が盛り上がる中、森アナが時に砕けた口調で和久田アナに話しかけるシーンもあったのが気になりました。ご本人としてはフランクな雰囲気で和久田アナの素を引き出そうとしたのかもしれませんが、砕けた口調で話しかける以上、話しかける方が立場が上、つまり、画面の前方に出てきてしまいますので、どうしても和久田アナが後ろに下がってしまう。『news LOG』は和久田アナを招いて始めたというのが主眼の番組ですが、どうにも森アナの『アクの強さ』が隠し切れていないように感じます」

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