元「ANZEN漫才」あらぽんさんは現在「ひょうたん」アーティスト 栽培・制作・展示販売から中学での出張授業も
あらぽんさん(元「ANZEN漫才」/40歳)
テレビではお笑い芸人が多く活躍しているが、入れ替わりも激しく、みやぞんとあらぽんさんのコンビ「ANZEN漫才」も荒波にもまれた一組。あらぽんさんは今どういう活動をしているのか。
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あらぽんさんと会ったのは、JR五反田駅から徒歩5分の所属事務所。あらぽんさんの前には、大きなひょうたんが。
「これ、今年、渋谷のポップアップストア出店のときに作ったひょうたんオブジェです。僕は今、ひょうたんの特産地・神奈川県大井町の“ひょうたんアンバサダー”も務め、大井町で64株育て、収穫したひょうたんを使ったアート作品を作っているんです」
あらぽんさん、まずはこう言った。「ANZEN漫才」は2年前に解散し、みやぞんは独立。あらぽんさんは事務所に残り、“ひょうたんアート”の個展やワークショップを開催しているという。
「小さいひょうたんにアクリル絵の具で色をつけ、キーリングやハンドストラップを作り、全国のデパートで開催したポップアップストアで販売したり、“TOKYO LOLLIPOP”というダルマ屋さんとコラボしてガチャガチャに入れてもらったり。1個? 3850円です」
なかなかいい値段。もうかりそうじゃないか。
■生活はギリギリ。住宅ローンがあと31年もあるし…
「いや~ギリギリですよ。グッズより、都内の中学校の美術の時間に出張授業をしたり、温泉施設で工作体験のイベントをしたり、のほうが収入としては大きい。妻も仕事をしてるんで助かってます。1人娘はまだ5歳だし、5年前に家を買いローンがあと31年あるし……」
子育てにも奮闘中とか。
それにしても、なぜ、ひょうたんなの?
「コンビ結成まもない頃、たまたま下北沢のひょうたん専門のグッズ屋さんで手に取ったのが出会い。形が面白く、ネットで調べたら、種は複数個で100円。じゃあ育ててみようって。もともと熱帯魚とか生きものを育てるのが好きだったんで」


















