なべやかんが自著の印税未払いをSNSで報告 私が経験した中小出版社のブラック体質を3件紹介する
芸人のなべやかん(56)が8月1日、自著の印税が1年以上未払いであることをXで報告した。そのうえで、こう書いた。
《約束の期限になっても振り込みなし。事務所社長が出版社社長に電話したら『年金が入らなくて、年金が入ったら払おうと思ってた』と驚愕発言! 出版会の皆様、年金で印税支払いなんてあるのですか?》
私は、これを見た瞬間「さもありなん」と思った。とにかく中小出版社の自転車操業ぶりと、ブラック労働というものは長らく業界にいると、時々目にするものなのだ。実際、私自身もこうした経験が過去にあった。そこで、社名や担当者名などは仮名にしてブラックぶりを掘り下げてみたい。
■社長は支払いの督促から逃げ回り、社員の給料は遅配、残業代は当然ナシ
ある日、A社の鯉渕さんという編集者から電話を受けた。聞いたことがない出版社だったが、HPを見ると、社長は業界の有名人で、過去にそれなりの点数のヒット作を出した人物のようだ。鯉渕さんはこう言った。
■関連記事
-
独身者5割時代へ あなたは結婚したい? 趣味が充実している人ほど結婚できない? 婚活で敬遠される「1人で完成している人」の共通点
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 天皇が暖房なしで深夜まで4時間の儀式に臨む…11月23日「勤労感謝の日」に宮中で行われる新嘗祭とは
-
風を感じてビールをグビッ! 最高にうまい外飲みが楽しめる3軒 AMAYA(神奈川・真鶴)アワビ、伊勢エビ、本マグロ…海の目の前で海鮮BBQ
-
パブ&ビアバー 珠玉の一杯をじっくり味わう 「100年後のビールのために」 その一心でスイングカランの錫管サーバーを復刻させた情熱
-
鳥海高太朗が教えるお得な旅 少ないマイルを活用して国内旅行を ANA「今週のトクたびマイル」×JAL「どこかにマイル」徹底比較
-
もぎたて海外仰天ニュース 米ユタ州でフライドポテト満載のトレーラーが炎上! 地元保安官事務所がユーモアたっぷりに公表し笑い誘う
-
「くしろ湿原ノロッコ号」のラストラン撮影で線路脇の樹木伐採…“撮り鉄”の非常識行動はなぜ続く? 背景に特殊な“界隈ルール”
-
世界一の店も取材 ブルワリーで飲んで食べる東西4軒 「BEERNOVA URAWA」(埼玉・浦和)英国最上級モルトを使用したエールタイプが世界一


















