クレイジーケンバンド横山剣さん「年に関係なく、カッコいいものはカッコいいって思いますね」
「年とってくると、下の世代からも影響を受けますね」
──そういう雑食的な感覚が、来年30周年を迎えるCKBの変わらないフレッシュさを支えているのかもしれません。
「今までは年上からの影響が強かったけど、年とってくると、下の世代からも影響を受けますね。今までと違った見え方を教えてもらって、また視野が広がってくるというか」
──かつては「(自分が子供の頃の)昭和の40代は、今よりもっとオトナでカッコよかった」と発言されていましたね。
「ええ。でも、もはや、年齢とかは関係ないんじゃないかって。アメリカのR&Bシンガーのアリーヤ(Aaliyah)が、15歳の時のデビューアルバムで、『年齢なんてただの数字にすぎない(Age Ain't Nothing But a Number)』って歌ってるんです。年とかは関係なく、いいものはいい、カッコいいものはカッコいいんじゃないかって思いますね」 =おわり
(聞き手=平川隆一/日刊ゲンダイ)
◆「口笛を吹きながら夜を行け」(五木寛之・横山剣=幻冬舎)/2人の好きな音楽、愛車、地元ヨコハマ、人生までも語り尽くした異色の対談。五木寛之作詞、横山剣・Yu Park作曲の書籍と同タイトルの新曲CDも付いている。


















